2010-08-06 野呂邦暢が好きだったというFranckを聴いてみた 野呂邦暢 音楽 中古CD屋で見かけたので買って聴いている。はたしてこのフランクかどうか、自信がないがほかにフランクはいないだろう。Wikipediaを見ると、1825年 - 1891年。 最晩年の1885年頃からヴァイオリンソナタ イ長調(同郷のヴァイオリニスト、イザイのために書いた)、交響曲ニ短調などの名曲を次々に産み出し、にわかに注目された 60歳から名曲を生み出し注目されたというのが面白い。セザール・フランク(Wikipedia) - 野呂邦暢とフランク(Looking for Lost Sound)によると、ピアノとヴァイオリンのためのソナタ イ長調だった。 (8/8追記)