野呂邦暢が好きだったというFranckを聴いてみた

中古CD屋で見かけたので買って聴いている。はたしてこのフランクかどうか、自信がないがほかにフランクはいないだろう。

Wikipediaを見ると、1825年 - 1891年。

最晩年の1885年頃からヴァイオリンソナタ イ長調(同郷のヴァイオリニスト、イザイのために書いた)、交響曲ニ短調などの名曲を次々に産み出し、にわかに注目された

60歳から名曲を生み出し注目されたというのが面白い。

セザール・フランク(Wikipedia)

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野呂邦暢とフランク(Looking for Lost Sound)によると、ピアノとヴァイオリンのためのソナタ イ長調だった。
(8/8追記