変な夢を2つみたので記録しておく

その1

ある広い家の中を歩いていた。人の気配がしたので壁をよくみたら、全身を壁色にペイントした人間がいた。それに気が付くと、なるほど、何人も壁の前に立っているのが分かった。「ばれてるよ」と、わざと壁色人間の前を歩いていたら、突然、名前を呼ばれた。何年も前に失踪した父親だった。「まったく、こんな所で何をしているの!」と額をピタっと叩いた。

その2

湯島のラブホテル街を歩いていたら、付近の住宅がラブホテルによく似た外観をしていることに気が付いた。ラブホテルの別館なのではないか?ラブホテルが目立たないように住宅に似せて建てられたのではないか?連れとそんな話をしていたら、いつのまにか本郷に着いていた。