2009-01-01から1年間の記事一覧
過去 7 日分 クリック数 2 表示回数 1,183 クリック率 0.17% 平均クリック単価 ¥12 平均 CPM ¥19 合計額 ¥233000円前払いしたので、あと2977円余っている。
http://homepage3.nifty.com/merchen-diver/ishitobiさんがサイトを引っ越した。 河さんやイタコさんが迷った様子。 ishitobiさんに無断でGoogle AdWordsを使ってみることにした。 掲載は12月31日まで。 結果はここに報告する。
その1ある広い家の中を歩いていた。人の気配がしたので壁をよくみたら、全身を壁色にペイントした人間がいた。それに気が付くと、なるほど、何人も壁の前に立っているのが分かった。「ばれてるよ」と、わざと壁色人間の前を歩いていたら、突然、名前を呼ば…
おもにマキさん用です。
自分のアンテナではなく、はてなのアンテナ(サイトのトップページ更新情報追跡プログラム)のことです。 古本屋のブログなどを追加しています。
ライトカラムに表示されるコメントの日付がおかしくなっています(10月19日に入力したのに7月21日になっています)。私に修正する力はないので、放置しますが。
http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h132530762以下、転載。 - 商品説明 吉行淳之介の著書・吉行淳之介関連の雑誌や刊行物などのコレクション 合計213冊+おまけ6冊です。 吉行淳之介の本は絶版が多く、入手したときすでに古本の状態で ヤケ…
ネットで探せば1円というのがあるかもしれないが、神保町ならば105円とか157円とかのが井口書店にあった。
杉並区高円寺にsmall musicというレンタルCD屋がある。 そこそこマニアックなCDが置いてあるので、試聴がわりに借りに行くことがある。 そのレンタルCD屋はビルの3階にあるのだがドアを出ると、階段の向こうに妖しい光が見える。 前から気になっていたのだが…
用生殖器持毛筆写字 http://chiquita.blog17.fc2.com/blog-entry-4415.html 膣にはさんだ筆で字をつづる中国の書法家、孫平さんです
1970年代に入って、自分のタンゴが「踊れない」ということでアルゼンチンでは評価されないことに嫌気がさしたピアソラは、ヨーロッパに渡り(主にイタリアで)へなちょこフュージョンを録音していた。その中の1曲にリベルタンゴがあった。リベルタンゴはモデ…
「黒いカマキリ」は名演だ。ライブで聴きたい。Salle Gaveau - Alloy Salle Gaveau - Art Deco Salle Gaveau - Pointed Red Salle Gaveau@okayama サルガボ@岡山
風刺のきいた文章で知られる随筆家、内田百●(うちだ・ひゃっけん、1889〜1971年)を撮影した8ミリ映像が、出身の岡山市で公開されている。 担当編集者の遺品で、約2分半の白黒無声映像。百●の動画は初発見という。市デジタルミュージアム(086…
白石一文の『不自由な心』(角川文庫)は、捨てるのを躊躇ってしまった。悪くないのだ。 内容(「BOOK」データベースより) 大手企業の総務部に勤務する江川一郎は、妹からある日、夫が同僚の女性と不倫を続け、滅多に家に帰らなかったことを告げられる。そ…
白石一文の博多ものの1冊、「もしも、私があなただったら」(2006年4月) 内容(「BOOK」データベースより) 6年前に会社を辞め、郷里の博多に戻ってきた藤川啓吾。小さなバーを経営する現在の彼には、どうしようもない孤独と将来への漠たる不安があるだけだ…
589ページもあるが、いつものように、あっというまに読み終えた白石一文のデビュー作(2000年1月)。白石の小説は島耕作だということに気が付いた。そして、読み終えてから捨てたくなる衝動も自分で納得した。コミック雑誌は読み終えたら駅で捨てているから…
山本賞の白石さんは、作家の白石一郎さんを父に持ち、2000年に「一瞬の光」でデビュー。06年の「どれくらいの愛情」で直木賞候補になった。受賞作は原稿用紙1000枚を超す上下巻の長編。がんを患う週刊誌の敏腕編集長を主人公に、政治、経済、宗教…
写真を見つけた。雑誌「流動」から。 http://pics.livedoor.com/u/isamuchan_oha/4105611/large
5冊目に読んだのは「すぐそばの彼方 」(2001/07)。白石の3作目。このときはまだ文藝春秋に勤めていたのかな。 内容(「BOOK」データベースより) 次期首相の本命と目される大物代議士を父にもつ柴田龍彦。彼は、四年前に起こした不祥事の結果、精神に失調…
4冊目は「見えないドアと鶴の空」(2004年2月)。あっという間に読み終えた。 内容(「BOOK」データベースより) 結婚して六年。繁村昂一は、二年前に出版社を辞め、失業中の身。いまは大手代理店に勤める妻の絹子が家計を支えている。ある日、昂一が、絹子…
白石一文の『この世の全部を敵に回して』だが、「居酒屋で知り合った、面白いんだけど深く絶望しているオジサンの人生論」だ。表紙の顔そのまんまの内容。 内容(「BOOK」データベースより) 私という人間は、生まれてこなくてもちっとも構わなかった。二十…
先日の日記に書いたように、白石一文が人生観を吐露したという『この世の全部を敵に回して』は見つかったが、電車の中で乱丁を見つけたため、そこで中断。明日、取り替えてもらおう。そこで、書店(神保町)に行く前に買い求め、車中と喫茶店で読み終えた『…
黒神 The Animation 惰性で毎週。 鋼殻のレギオス これも惰性で。 戦場のヴァルキュリア 途中で切るかも。 ファントム NOIR、AVENGER、エル・カザド、ツバサ・クロニクル、MADLAXの真下耕一が監督(youtube動画はゲームのプロモ)。 シャングリ・ラ GONZOっ…
喫茶店で本を読もうと思い、駅前の本屋でたまたま手にとった『僕のなかの壊れていない部分』を購入した。駅前の本屋というのは、よく売れる本しか置いていないものだ。そこそこ人気のある作家なのだろう。白石一文は私と同世代ということは知っていた。同世…
風邪薬で頭がぼんやりしているので、軽い読み物を購入。永井荷風のところは普通に読めたが、あとは少し辛かった。私自身、フィリピン娘と付き合いがないせいだろう。特に勃起せず。